Our Strength Tech&PRの強み
テレビ記者、ベンチャー広報、大企業広報。
それぞれの実務経験に基づくアドバイスが可能です。
当社代表は、テレビ局でアナウンサー・報道記者を経験した後、 クロスボーダーIPOを達成したものづくりベンチャー、 売上高2000億円以上の自動車部品メーカーで企業広報を担当しています。 それぞれの企業規模や立ち位置を理解した上での多角的なアドバイスが当社の強みです。
また成功体験だけではなく、多くの「失敗経験」もございます。 理想論だけではない実務担当者ならではのリアルもお伝えします。
幅広い企業から選ばれる理由
ものづくり・テクノロジー企業に特化したPR 技術を伝えるには「翻訳」が必要
実は経済担当や専門紙の記者であっても、全員が技術に明るいわけではありません。 難解かつ専門的な技術やテクノロジーは、読み手の理解度に合わせ、ちょうど良いレベルに「翻訳」することが必要ですが、これには高度なスキルを要します。
当社はお客様が伝えたい相手や情報、メディアのトレンドなど様々な角度から発信内容を整理。貴社の「技術」を広く、正しく伝えるサポートをいたします。
経営戦略と連動したパブリックリレーションズ メディア露出は「手段」である
メディア露出は様々な効果をもたらします。スタートアップでは投資家・協業先への信用力向上、大企業では従業員のエンゲージメント、採用力UPにも寄与します。
一方で「メディア露出」はあくまで目的達成の「手段」でしかありません。 当社は、お客様の経営課題に応じ、場合によっては社内にも積極的に広報活動を行います。 真に経営戦略と連動した全方位のパブリックリレーションズこそ、当社の目指すPRです。
メディア視点をミックスした広報 元局アナならではのアドバイス
アナウンサー兼報道記者として、メディア側にいた経験に基づく専門的なアドバイスが可能です。 代表の荒川はテレビ局在籍時、自ら取材・出演するフィールドキャスターとして常に現場で活動してきました。 貴社に最も近い立場の「ジャーナリスト」として、ニュースのタネを発掘します。
また、ご要望に応じて局アナ経験を生かしたインタビュー講座や話し方指導などのメディアトレーニングも実施いたします。
社内の空気をデザインするインターナル広報 「伝わる社内報」づくりもプロデュース
広報活動は外への発信だけで完結しません。 自社の重要なステークホルダーである「従業員」も巻き込んだ双方向のコミュニケーションが求められます。
社内コミュニケーションツールの代表例と言えば「社内報」。 クオリティの高い誌面は費用がかかると思いがちですが、ポイントは「何を、誰に、どうやって」を綿密に練り上げる企画設計にあります。 貴社の抱える課題に対し、まずは今あるリソースで何ができるのかを担当者様と一緒に汗をかき、考えます。